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オザキクリニック理事長

Dr.小﨑のエクセルエイジ入門

プロフィール

小﨑 有恒

Author:小﨑 有恒
オザキクリニック理事長

  • 国際抗老化再生医療学会理事
  • 日本美容外科学会員
  • 日本美容皮膚科学会員
  • 日本臨床抗老化医学会会員
    (メソセラピー指導医)
  • 米国A4M会員
  • 米国ACAM会員
  • 胎盤医療研究会会員
  • サーマクール認定医
  • 日本再生医療学会会員
  • 日本臨床毛髪学会会員
  • 株式会社ジェネラス顧問
オザキクリニック

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2014/03/14

強くなってくる紫外線にご注意を

3月も半ばになり、徐々に紫外線が強くなってきています。
特にUVAはこの時期急上昇し、4月にはもう真夏の量に近づきます。

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このブログでも何度かお話ししてきましたが、紫外線は肌に大変な悪影響を及ぼしますので、皆様くれぐれもご注意ください。

私たちの肌に届く紫外線には、UVBとUVAの2種類があり、波長が異なるため引き起こされる肌トラブルも変わってきます。
波長の短いUVBは表皮に到達し、色素沈着やシミを引き起こします。
波長の長いUVAは真皮層にまで到達し、コラーゲンやエラスチンを破壊してシワやたるみの原因となります。
今話題の「光老化」とは、これら紫外線により起こる傷害の総称です。

紫外線と、紫外線を防御するために身体が起こすさまざまな反応について、詳しくは以前に書いた記事をご覧ください。
紫外線と光防御 前編
紫外線と光防御 後編

顔よりも、太ももの内側やお尻の皮膚がきれいなのを残念に思ったことはありませんか。
これこそが、紫外線の影響がいかに大きいかの現れです。
子どもの頃から紫外線を浴びてきた顔の皮膚は、「自然老化」に「光老化」が加わり、老化がより進行してしまっているのです。

ただ、「光老化」は、年齢に伴う「自然老化」とは異なり、毎日の対策で抑えることができます。
具体的には、下記のような対策が有効です。

■衣類・帽子・サングラス・日傘などで防御する
■日焼け止めを塗る(当該記事参照)
■皮膚保護作用がある製品を服用する(当該記事参照)

紫外線対策は年間を通して必要ですが、急激に増えるこの時期は要注意です。
まだ寒いから、天気が悪いから、などと油断せず、万全の対策をお願いします。

  

2013/08/29

紫外線と光防御 後編

前回は、紫外線の分類や紫外線により起こる傷害についてお話しいたしました。今回はその続編として、皮膚の紫外線防御反応についてご説明したいと思います。
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■光老化は皮膚の紫外線防御反応
紫外線を浴びた後、サンタン(色素沈着)を起こすのは主にUVBです。UVBにより、メラニンを生成する色素細胞の数が増加し、色素細胞から角化細胞へメラニンが送られることにより起こります。これをくり返すと、部分的にメラニンが増え、シミができます。

UVAは、真皮の深部に到達するため、肌のいハリや弾力を支えるコラーゲンやエラスチンが変成し、やがてしわやたるみを引き起こします。

野外で長く働いてきた人が肌が黒くしわが深いのは、角化細胞と色素細胞が反応し、角質増生、表皮肥厚、色素沈着をくり返してきた結果です。こうした反応により、人は紫外線から身体を防御しているのです。

■紫外線対策法
紫外線から皮膚を守るために有効なのは、まず日焼け止めを塗ることです。
日焼け止めを選ぶ際は、UVBの防御を主眼においたSPF(sun protection factor)、UVAの防御を目安にしたPA値(protection grade of UVA)が目安となります。
光老化を防ぐためには、PA値に注目することも大切です。ドクターラインの「DL WHITEブライトニング スキンリペアミルクUV」は、SPF40・PA+++と最高レベルの紫外線防止効果があります。

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また、衣類、帽子、サングラス、日傘などで総合的に防御することも大切です。最近TVなどのメディアでも注目されている飲む日焼け止め「ヘリオケア」も有効です。抗酸化作用・免疫防御機能・DNA保護機能・皮膚構造維持機能があり、紫外線によるさまざまな傷害を抑制し、内側から肌を守ります。
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生理的な自然老化とは異なり、紫外線による光老化は、対策次第で抑えることが可能です。皆様の毎日の紫外線対策に、このブログの情報がお役に立てば幸いです。

  

2013/08/23

紫外線と光防御 前編

紫外線が肌に及ぼす害については、たびたびこのブログでもお話ししてきましたが、お客さまからもよくご質問いただきます。
紫外線が気になる季節ですので、この機会に皮膚理論的にご説明したいと思います。
毎日接している紫外線について正しく理解することで、効果的な防御が可能になります。
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■ 紫外線とは
紫外線は、波長の長いものから、A紫外線(UVA)、B紫外線(UVB)、C紫外線(UVC)に分けられます。波長が短いものほど身体への影響力が強いのですが、波長が300nm以下のものはオゾン層に吸収されるため、地面に届く紫外線はUVBの一部とUVAとなります。

皮膚に照射された紫外線は、角層で反射されたり、メラニンで散乱・吸収され、真皮まで到達するのはごく一部です。UVAは波長が長いため真皮深くまで到達しますが、UVBはほとんどが表皮までしか到達せず、真皮まで届くのは約10%程度です。

■ 紫外線による傷害
紫外線は、皮膚の細胞を傷つけ、細胞の遺伝子(DNA)にも損傷を与えます。

皮膚に紫外線が当たると、まずサンバーン(炎症反応)、サンタン(色素沈着)、免疫抑制が起こります。やがて慢性傷害として、シミ、しわなどの光老化、最終的には癌を生じることもあります。

こうした反応は、皮膚に存在するさまざまな細胞が紫外線のエネルギーを吸収することにより起こります。色素細胞に紫外線が当たるとメラニン生成が促進されシミが生じます。また、ランゲルハンス細胞に当たることで免疫抑制が、角化細胞に当たることで癌になる過程が進むと考えられています。
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人の皮膚は常に太陽光にさらされているため、人の身体は、紫外線を防御するためにさまざまな反応を起こします。これにより、美容的にはうれしくない影響が現れるのですが…。

次回は、皮膚の紫外線防御反応や、また私たちができる紫外線対策について、ご説明したいと思います。

  

2013/05/17

飲む日焼けどめ「ヘリオケア」で紫外線対策を

気温にも、日差しにも、夏の到来を間近に感じるようになってきましたね。
紫外線も非常に強くなってきています。

紫外線は、シミやくすみだけでなく、シワやたるみなど
深刻な肌ダメージを引き起こす原因のひとつです。
また、サーマクールなどレーザー治療の後は、紫外線は禁忌ですので、
この時期の治療は心配という方もいらっしゃるかもしれませんね。

これからの季節に大変頼りになるUVケア製品
入荷しましたので紹介します。
世界初の天然成分による“飲む”日焼けどめ「ヘリオケア」です。

ヘリオケア

「ヘリオケア」の特長は、シダ植物の一種から抽出された特許成分により、
4つの皮膚保護作用を可能にした点です。

①抗酸化作用
紫外線による活性酸素の発生を抑制し、肌のダメージを防ぎます。

②免疫防御機能
紫外線による防御力の低下を抑制し、細胞を保護します。

③DNA保護機能
紫外線によるDNA損傷を減少し、肌のダメージを防ぎます。

④皮膚構造維持機能
紫外線による光老化を抑制し、ハリや弾力を保ちます。

これらの作用が飲むだけで得られ、
塗る日焼け止めのように汗や水で流れてしまうことがなく、
塗りムラや塗り忘れの心配もありません。

また、日焼け止めと併用することにより、
外からも中からも紫外線から肌を守ることができるので、
夏でもレーザー治療を安心して受けていただけます。

レーザー治療を受けられる方、また美白に力を入れたい方や
レジャーのご予定がある方など、どうぞお気軽にご相談ください。

  

2012/08/04

紫外線を防がねばならない理由

来院される患者様にも、またこのブログでも、ぜひとお願いしている「紫外線対策」。
今回は、なぜ紫外線を防がなければならないのか、お話ししたいと思います。

紫外線がシミをつくる原因になることは、よく知られています。それだけでなく、シワ、くすみ、たるみ、乾燥などあらゆる肌の老化が、紫外線により生み出されているということはご存知でしょうか。

紫外線には、表皮に届くB波と、真皮層にまで届くA波があります。B波は、日焼けやシミをつくります。A波は、肌の深部へ侵入し、肌の弾力を支えるコラーゲンやエラスチンを破壊して、シミやくすみだけでなく、シワやたるみまでつくり出します。

帽子や日傘、日焼け止めなどの対策は、浴びる紫外線量を減らせるので、たいへん有効です。しかし、それでも完全に防ぎきることはできません。A波は紫外線全量の約75%と大量で、雨や曇りの日も降り注ぎ、ガラス窓やレースのカーテン、薄い衣服などは通り抜けてしまいます。

紫外線による老化から肌を守るには、できる限り防ぐと同時に、知らずしらずダメージを受けてしまった真皮層をケアすることが必要なのです。

紫外線により、コラーゲンなどがダメージを受け真皮層の老化が進行すると、シワやたるみとなってあらわれます。この真皮層の老化改善を可能にしたのが「サーマクール」です。サーマクールは、高周波により真皮層のコラーゲンに高い熱エネルギーを与えます。真皮は、熱変性したコラーゲンを修復しようとして新たなコラーゲンを大量に産出するので、内から押し上げるようなハリが蘇ります。
また、できてしまったシミやくすみの改善には、光と高周波の照射によりメラニン排出を促す「フォトRF」が有効です。
詳しくは、サーマクールはこちら、フォトRFはこちらをご覧ください。

年齢以上に肌を老化させる紫外線の恐ろしさ、おわかりいただけたでしょうか。徹底した対策と真皮層のケアで、若々しい肌を守りましょう。当院が、お手伝いいたします。

  

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