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オザキクリニック理事長

Dr.小﨑のエクセルエイジ入門

プロフィール

小﨑 有恒

Author:小﨑 有恒
オザキクリニック理事長

  • 国際抗老化再生医療学会理事
  • 日本美容外科学会員
  • 日本美容皮膚科学会員
  • 日本臨床抗老化医学会会員
    (メソセラピー指導医)
  • 米国A4M会員
  • 米国ACAM会員
  • 胎盤医療研究会会員
  • サーマクール認定医
  • 日本再生医療学会会員
  • 日本臨床毛髪学会会員
  • 株式会社ジェネラス顧問
オザキクリニック

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2014/04/14

アンチエイジング治療習慣化のすすめ

お花見する人々で賑わっていた桜並木がいつしか葉桜となり、日々強くなる日差しに夏の到来もさほど遠くないことを実感するようになりました。
時が過ぎゆく速さには驚かされます。

過ぎゆく時間を止めることはできませんが、身体の老化を遅らせることは可能です。

老化とは、年齢を重ねるにつれて体の構造が脆弱になり、さまざまな機能が衰退していくことです。若々しい美しさを保つために大切な代謝機能やホルモン量も低下していきます。

そして加齢以外にも、老化の進行を加速させたり、より深刻な状態にするさまざまな要因があります。
例えば、多量の紫外線を浴び続けると、細胞がダメージを受け、シミ、しわ、たるみなどを引き起こします。
また、代謝により体内で発生する活性酸素は、細胞を損傷しその機能に影響を与え、老化の進行を早めます。
乾燥、栄養不足、生活習慣なども、老化加速につながります。

つまり、年齢に伴い衰えていく機能を活性化し、減っていくものを補い、また老化を加速させる要因をコントロールすれば、老化を遅らせることができるということになります。

そこでおすすめしたいのが、有用な成分を体内に直接注入できる注射点滴です。

gf1420413987l.jpg

高濃度ビタミンC点滴は、コラーゲン生成に必要不可欠な栄養素であり、優れた抗酸化作用を持つ高濃度なビタミンCを短時間で全身に届けることができます。美肌・美白効果もあり、ニキビにも効果的です。
アンチエイジングデトックス点滴は、成長に欠かせない栄養素や成長因子を含むプラセンタに、各種ビタミンを配合しています。細胞を活性化し代謝を上げ、強力な抗酸化作用で老化に歯止めをかけます。

習慣的に受けていただくことで、5年後、10年後に大きな差が現れると思います。
カウンセリングでお悩みやライフスタイルを伺って最適な注射・点滴をご提案いたしますので、どうぞお気軽にご相談ください。

  

2014/03/31

どの若返り治療がいいか迷われている方へ

シミやシワ、たるみなどの老化症状は気になるけれど、どんな治療を受けたらいいのかわからない、という方は多いのではないかと思います。

たとえば、ほうれい線ひとつとってみても、症状によって適応する治療はさまざまです。気になりはじめた段階ならば、「サーマクール」などのレーザー治療で引き締めるのが効果的ですが、より深刻化した場合なら、糸治療を組み合わせた「パーフェクトリフト」などしっかりで引き上げたほうが理想的な若返りを叶えられます。

thermacool_irradiation[1]

また、ご相談の多い目元は、皮膚がたいへん薄く、シワやたるみが現れやすい部分です。クマやくぼみなら「ヒアルロン酸注射」などの薬剤治療、ちりめんジワやハリ不足なら「レーザータイトニング」などのレーザー治療、たるみやふくらみなら「目の下の脱脂」で、余分な脂肪を除去するのが効果的です。

シミに関しても、紫外線ダメージや加齢により現れるシミと、肝斑とでは、適応する治療法が異なります。年々増えるシミを徹底的に改善したい方には、肌深層のシミ予備軍にまでアプローチする「リュクスホワイトコース」が有効ですが、肝斑の場合は、強い刺激は悪化する可能性があるため、穏やかなエネルギーで少しずつメラニンを除去する「レーザートーニング」がおすすめです。

実際にご来院いただいた際には医師が診断しご提案いたしますが、まずはどのような選択肢があるのか知っていただくには、現在実施中の「肌トラブル解決キャンペーン」のページが参考になるかもしれません。

また当院では、「無料メール相談」や、熟練の医師がお一人おひとりの症状を診断しご提案する「肌診察」も行っています。この機会に、気になっていたお悩みに最適な治療法を知り、すっきりと解消してはいかがでしょうか。どうぞお気軽にご相談ください。

  

2014/02/24

アンチエイジングコースについて 後編④

先月より4回にわたり続けてきた「アンチエイジングコース」の解説も、
今回が最後になります。

1回目 アンチエイジングコースの特長と目的
2回目 表皮に作用し、シミ・くすみを改善する「フォトRF」
3回目 真皮に作用し、シワ・たるみを改善する「ポラリス」
4回目 角質層に作用し、ターンオーバーを促す「MAXレーザーピーリング」

今回ご説明するのは、コースの最後に行う「イオントフォレーシス」です。

ion_device[1]

「イオントフォレーシス」は、イオン導入機を使用することで、ビタミンC誘導体、プラセンタ(胎盤エキス)、ヒアルロン酸等を、一度で多量に、さらに肌の深くまで浸透させることが可能です。その浸透効果は、美容液などをそのまま肌に塗布するのと比べて、40倍以上とも言われています。

ビタミンCやプラセンタは美白成分として知られていますが、効果はそれだけではありません。
ビタミンCは、炎症を防いだり、細胞の寿命を延ばす働きがあります。
また、プラセンタは多くの成長因子を含んでおり、中には美肌のために大切な上皮細胞や繊維芽細胞に対する成長因子も含まれています。

これらの有効成分を肌の深部に届けることで、内から透明感を引き出し、ハリやうるおいに満ちた若々しい肌へ導きます。

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「アンチエイジングコース」
は、6回が1クールとなっており、最初は2~4週間隔で施術します。3回目くらいから、たしかな効果を実感していただけると思います。当院では、たいへん多くのお客様が効果を実感され、複数回のコース治療を続けられています。

人が生きていくことは、必ずや歳を取ることでもあります。しかし、このような治療を行なうことにより、実年齢より肌を若く保つことも可能になりました。
さらに、点滴療法やサプリメント治療を併用することで、より効果が増大すると考えています。当院では、見た目だけでなく、細胞レベルからのアンチエイジング治療を目指してまいります。

  

2014/02/14

アンチエイジングコースについて 後編③

今朝の東京は、ふたたび雪に見舞われています。
ご来院の際は、防寒対策の上、どうぞ足元に気を付けてお越しください。

雪と言えば、ソチで開催中の冬季オリンピックが盛り上がっていますね。
スノーボードでは、平野選手、平岡選手の若さの躍動に興奮し、ノルディック複合では、渡部選手の粘りの走りに感動。ノルディック複合で日本がメダルを獲得したのは20年ぶりとのことで、キャスターの荻原氏同様、熱いものがこみ上げてきました。
深夜の観戦が続き、寝不足という方も多いのではないでしょうか。

さて、先月より「アンチエイジングコース」についてお話ししてまいりました。
1回目 アンチエイジングコースの特長と目的
2回目 表皮に作用し、シミ・くすみを改善する「フォトRF」
3回目 真皮に作用し、シワ・たるみを改善する「ポラリス」

4回目となる今回は、皮膚表面の角質層に作用するピーリング「MAXレーザーピーリング」についてご説明します。

表皮の一番上層にある角質層は、レンガの壁のように10~15層並んだ角質細胞でできています。通常は、表皮の一番下層にある基底層の細胞が徐々に上部の細胞に入れ替わっていくことで、肌の新陳代謝(ターンオーバー)が行われます。しかし、紫外線や老化の影響により、不要な角質が残りがちです。不要な角質は、くすみなど肌トラブルの原因になったり、また上部からフタをした状態ですので、ターンオーバーが抑制されてしまいます。

この不要な角質を除去し、ターンオーバーを促進させるために行うのが「MAXレーザーピーリング」です。
皮膚に塗布した特別な墨(カーボン)に、レーザーを照射し、熱変性させます。熱変性したカーボンは蒸散してはがれ落ち、その際に不要な角質を一緒に取り去ります。同時に毛穴の汚れや角栓も取り除くので、毛穴の引き締まったなめらかな肌を実現します。
max.jpg

複合治療の効果がよくわかる、症例写真をご紹介します。
     【術前】            【術後】
019916_before_L.jpg 019916_after03m_L.jpg
特にシミでお悩みのお客様でしたが、「アンチエイジングコース」での治療により、頬全体のシミが目立たなくなっただけでなく、肌がワントーン明るくなり、毛穴が引き締まってなめらかになっているのがおわかりいただけると思います。

次回は、コース最後の施術である「イオントフォレーシス」についてご説明します。

  

2014/02/07

アンチエイジングコースについて 後編②

節分を過ぎ暦の上では春のはずですが、東京は雪が降るなど、冬に逆戻りしたかのようです。

ところで皆様、節分に恵方巻きを召し上がりましたか?
節分の夜、その年の恵方に向かって願いごとをしながら太巻きを食べると、福を招くとされています。
関東ではそれほど古い習慣ではないはずと思い調べてみたところ、起源や発祥は諸説あるようですが、主に大阪を中心に行われてきた習慣とのこと。近年、スーパーマーケットなどの販売促進活動により、全国に普及したようです。
gf1940335434l.jpg
季節の節目に、家族で美味しいものをいただきながら福を願うという習慣は、なかなか良いものですね。


さて、前回に引き続き「アンチエイジングコース」のご説明を進めましょう。
今回は、皮膚の土台である真皮に作用する高周波治療「ポラリス」についてお話しします。

真皮は、繊維芽細胞から産生された、コラーゲンやエラスチンなどの結合組織で構成されています。これら結合組織の変性や減少、損傷により、肌のハリや引き締め作用が弱くなり、シワ、タルミの原因になると考えられます。
cause-image01[1]

真皮は皮膚の深い層にあるため、活性化するには奧まで届くエネルギーが必要です。
そのため、高周波とダイオードレーザーの複合治療機「ポラリス」を使用します。
polaris_briefing[1]

高周波は、色素に反応せず肌の奧に届くエネルギーです。高周波が奥に伝播する時に起こる熱エネルギーが、真皮のコラーゲンを損傷させます。その創傷治癒過程で、繊維芽細胞からコラーゲンなどの結合組織が新たに産生されるので、ハリと引き締め効果が現れます。

ダイオードレーザーは、赤い色に吸収され熱を発生させます。このため、真皮にある血管に反応し、真皮層全体の温度を上昇させます。高周波は、温度の高い部位に集中的に伝播するので、ダイオードレーザーと組み合わせることで、より効率よく作用するというわけです。

「アンチエイジングコース」の話がずいぶん長くなってきましたが、それぞれの施術のしくみを知ることで、皮膚の各層にどう作用するか、皮膚全体のアンチエイジングが可能な理由がおわかりいただけると思います。
次回は、肌表面の角質層に作用する「MAXレーザーピーリングⅠ」についてご説明します。

  

オススメ情報

  • Dr.吉田の究極のアンチエイジング
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