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オザキクリニック理事長

Dr.小﨑のエクセルエイジ入門

プロフィール

小﨑 有恒

Author:小﨑 有恒
オザキクリニック理事長

  • 国際抗老化再生医療学会理事
  • 日本美容外科学会員
  • 日本美容皮膚科学会員
  • 日本臨床抗老化医学会会員
    (メソセラピー指導医)
  • 米国A4M会員
  • 米国ACAM会員
  • 胎盤医療研究会会員
  • サーマクール認定医
  • 日本再生医療学会会員
  • 日本臨床毛髪学会会員
  • 株式会社ジェネラス顧問
オザキクリニック

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2013/08/29

紫外線と光防御 後編

前回は、紫外線の分類や紫外線により起こる傷害についてお話しいたしました。今回はその続編として、皮膚の紫外線防御反応についてご説明したいと思います。
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■光老化は皮膚の紫外線防御反応
紫外線を浴びた後、サンタン(色素沈着)を起こすのは主にUVBです。UVBにより、メラニンを生成する色素細胞の数が増加し、色素細胞から角化細胞へメラニンが送られることにより起こります。これをくり返すと、部分的にメラニンが増え、シミができます。

UVAは、真皮の深部に到達するため、肌のいハリや弾力を支えるコラーゲンやエラスチンが変成し、やがてしわやたるみを引き起こします。

野外で長く働いてきた人が肌が黒くしわが深いのは、角化細胞と色素細胞が反応し、角質増生、表皮肥厚、色素沈着をくり返してきた結果です。こうした反応により、人は紫外線から身体を防御しているのです。

■紫外線対策法
紫外線から皮膚を守るために有効なのは、まず日焼け止めを塗ることです。
日焼け止めを選ぶ際は、UVBの防御を主眼においたSPF(sun protection factor)、UVAの防御を目安にしたPA値(protection grade of UVA)が目安となります。
光老化を防ぐためには、PA値に注目することも大切です。ドクターラインの「DL WHITEブライトニング スキンリペアミルクUV」は、SPF40・PA+++と最高レベルの紫外線防止効果があります。

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また、衣類、帽子、サングラス、日傘などで総合的に防御することも大切です。最近TVなどのメディアでも注目されている飲む日焼け止め「ヘリオケア」も有効です。抗酸化作用・免疫防御機能・DNA保護機能・皮膚構造維持機能があり、紫外線によるさまざまな傷害を抑制し、内側から肌を守ります。
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生理的な自然老化とは異なり、紫外線による光老化は、対策次第で抑えることが可能です。皆様の毎日の紫外線対策に、このブログの情報がお役に立てば幸いです。

  

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