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オザキクリニック理事長

Dr.小﨑のエクセルエイジ入門

プロフィール

小﨑 有恒

Author:小﨑 有恒
オザキクリニック理事長

  • 国際抗老化再生医療学会理事
  • 日本美容外科学会員
  • 日本美容皮膚科学会員
  • 日本臨床抗老化医学会会員
    (メソセラピー指導医)
  • 米国A4M会員
  • 米国ACAM会員
  • 胎盤医療研究会会員
  • サーマクール認定医
  • 日本再生医療学会会員
  • 日本臨床毛髪学会会員
  • 株式会社ジェネラス顧問
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2014/01/30

アンチエイジングコースについて 後編①

皆様、もうニュース等でご覧になったでしょうか。

理化学研究所などが、まったく新しい万能細胞「STAP」の作製に成功したと発表しました。
iPS細胞とは異なる方法であり、生命科学の常識を覆す画期的な成果です。
開発したのは、30歳という若き研究者、小保方晴子氏。
若い研究者の活躍で日本が活気づくことは、たいへん素晴らしいことだと思います。
今後この分野で研究が進み、美容医療へも活用されることを期待しています。

さて今回は、前回に続き「アンチエイジングコース」」についてご説明したいと思います。

コースは、4種類の若返り治療を効果的に組み合わせています。
それぞれの治療について、順番にお話していきましょう。

まずは、表皮に作用する光治療「フォトRF」から。

表皮に現れやすい年齢トラブルというと、まずシミが挙げられます。

img_pigmented-spot_01[1]
シミの原因は、表皮の一番下層の基底層にある色素細胞(メラノサイト)から産生されるメラニン顆粒です。
基底細胞10個に対してメラノサイトは1個あり、この割合は、人種や肌の色に関わらず、すべての人が同じであると考えられます。肌の色調の違いは、メラノサイトがいかに活性化されているかどうかの差だと言われています。

このシミを改善するために行うのが、光治療「フォトRF」です。

photorf_briefing[1]

色素に吸収される光を照射し、色素を熱変性させて分解代謝することにより、美白効果を呈します。
他の治療法としてはレーザー治療があります。ただ、ピンポイントのシミには直進性のレーザーの光が効果的ですが、顔全体には光治療の方が適しています。フォトフェイシャル系の光は、レーザーのような単一波長ではなくブロードバンド(広範囲)の波長が特徴です。拡散性のため火傷等のリスクも少なく、顔全体の治療が可能です。
実際の治療では、お客さまの症状により、波長の幅やヘッド(肌に直接接触して光を照射する機械の付属品)をその都度選択して使用しています。

「アンチエイジングコース」」は、肌の表面から深層まで、その部位と症状により最適な治療方法を駆使して肌全体のアンチエイジング(抗老化)治療を行うものです。
次回は、肌深層まで作用する高周波治療「ポラリス」についてご説明します。

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