オザキクリニック理事長

Dr.小﨑のエクセルエイジ入門

プロフィール

小﨑 有恒

Author:小﨑 有恒
オザキクリニック理事長

  • 国際抗老化再生医療学会理事
  • 日本美容外科学会員
  • 日本美容皮膚科学会員
  • 日本臨床抗老化医学会会員
    (メソセラピー指導医)
  • 米国A4M会員
  • 米国ACAM会員
  • 胎盤医療研究会会員
  • サーマクール認定医
  • 日本再生医療学会会員
  • 日本臨床毛髪学会会員
  • 株式会社ジェネラス顧問
オザキクリニック

最新記事

カテゴリ

月別アーカイブ

最新のコメント

リンク

--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

この記事にコメントする


秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
  

2012/01/31

西太后が愛用した驚きの漢方・美容アイテム

男性の更年期障害の治療ポイントは、体内を若返えらせ生理バランスを整えることです。

その治療のひとつとして、前回から「漢方」についてお話しております。
オザキクリニック羽村院では、漢方薬の処方も行っております。

前回は、漢方がここまで大きく発展した「意外な事実」についてお話しました。今回は、その発展に大きく関与した“西太后”が愛用していたという「驚きの漢方・美容アイテム」についてお話します。


西太后は、70代になっても40代にしか見えないほど、肌に若々しい弾力があり、髪は黒く艶やかだったといわれています。
西太后
西太后。何歳の写真かは分かりませんが、ハリのある肌ですね。

美肌を追求するために、真珠の粉を飲み、高麗人参を使って肌の手入れを行っていたそうです。また、8種類の漢方を使った乳液や特製の漢方シャンプー、漢方歯磨き粉など、様々な美容アイテムを使っていたといわれています。

その中でも西太后が死ぬまで愛用したという「玉容散」は特に有名で、今では商品化され、美肌を追求する多くの人に人気を呼んでいます。これは、何種類もの漢方に、スズメの尿、オスの鷹とメスの白鳩の糞をまぜて作った美容パックです。美白効果が高く、西太后が53歳の頃におかかえの漢方医に作らせ、肌のシミを治したといわれています。

また、西太后は若々しい美肌を保つために毎朝、母乳を飲んでいたといわれています。中国第一歴史档案館(れきしとうあんかん)に保存されている公文書には、「宮中に母乳を提供する5人の女性が勤めていた」と記録されているそうです。もっとも母乳が肌に良いという科学的根拠はないようですが。

その他、西太后の美容グッズとして有名なのが玉石でできた美顔ローラーです。時間があればいつもコロコロと転がし、肌の血行と新陳代謝を促がしていたそうです。故宮博物院には西太后が実際に使用していたという美顔ローラーが展示されています。

美顔ローラー_2
西太后がひまさえあればコロコロしていたという美顔ローラー。


美顔ローラー
田中裕子さんが西太后を演じたNHKドラマ「蒼穹の昴」のワンシーン。


と、美を追求した西太后ですが、グルメで食べることが唯一の趣味だったといわれています。北京ダックは彼女が最も好んだ料理のひとつで、一日二回、豪華な食事がずらりと並べられていたそうです。その彼女が、中年を過ぎてもメタボにならなかったのは、漢方が一役買っていたのではないでしょうか。


痩せすぎもせず、太りすぎもせず、スタイルをキープした西太后。平均寿命45歳の時代に、73歳まで生きたそうです。

外見だけでなく、体内年齢も相当若かったに違いありません。中国古来から伝わる「医食同源」の考えのもと、体調や肌の微妙な変化に合わせて調合した漢方薬を日々服用していたといわれています。

次回は、男性の更年期にお勧めの漢方薬を少しご紹介します。


漢方については、ぜひオザキクリニック羽村院へご相談ください。

〒205-0013
東京都羽村市富士見平1-18羽村団地24-1
0120-042-570

この記事にコメントする


秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
  

オススメ情報

  • Dr.吉田の究極のアンチエイジング
  • Dr.中島のキレイを磨く美活サポート

Twitter

Facebookもチェック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。