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オザキクリニック理事長

Dr.小﨑のエクセルエイジ入門

プロフィール

小﨑 有恒

Author:小﨑 有恒
オザキクリニック理事長

  • 国際抗老化再生医療学会理事
  • 日本美容外科学会員
  • 日本美容皮膚科学会員
  • 日本臨床抗老化医学会会員
    (メソセラピー指導医)
  • 米国A4M会員
  • 米国ACAM会員
  • 胎盤医療研究会会員
  • サーマクール認定医
  • 日本再生医療学会会員
  • 日本臨床毛髪学会会員
  • 株式会社ジェネラス顧問
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2013/08/16

老化の元凶「酸化」と「糖化」について

先日開催された健康百寿協会セミナーで、「酸化」と「糖化」に関するお話がありました。

今、医療界、美容医療界でたいへん注目されているのが、この「酸化(=サビ)」と「糖化(=コゲ)」です。

「酸化」とは、活性酸素が細胞を傷つけることで、老化を進行させる一因です。
人が吸い込んだ酸素の2~3%が、体内で活性酸素に変化します。
人の体にはもともと、活性酸素の働きを抑える抗酸化酵素が備わっているのですが、40歳頃から急激に減ってしまいます。
そのため、年を重ねるにつれて活性酸素の働きを抑えることができなくなり、老化に拍車をかけてしまうというわけです。

この「酸化」と「糖化」は、密接に結びついています。

「糖化」とは、たんぱく質と糖質が結びつき、変性、劣化することです。
肌の内部でハリや弾力を支えているコラーゲンやエラスチンは、すべてたんぱく質でできています。
さらに、実は活性酸素の働きを抑える抗酸化酵素の主成分も、たんぱく質なのです。
たんぱく質が「糖化」すると、抗酸化作用を失い、変性しAGEという物質になります。
このAGEは、老化を強力に進行させ、しわ、たるみ、シミ、くすみなどをつくり出すほか、高血糖や動脈硬化など、深刻な健康問題をも引き起こしてしまうのです。

「老化は避けることができない」と言いますが、こうして老化のメカニズムが明らかになることで、その対処法も見えてきます。
老化を遅らせ、若々しい美しさを保つために何ができるのか。引き続き、この「酸化」と「糖化」に注目していきたいと思います。

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